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保育士のお悩み解決!2歳児の上手なしかり方って?

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保育士として初めて未満時クラスに
入ったんだけど・・・

 

「2歳児の上手なしかり方がわからない!!」

 

って悩んでしまう保育士さんも
多いんですよね??

 

 

実はこのお悩みって、
新人保育士が一度は通る
お悩みなんです。

 

そこで、保育士さん向けの
「2歳児の上手なしかり方」について
詳しくお伝えします。

 

 

 

2歳児の上手なしかり方って

 

 

まず、2歳児の知能の発達についてですが・・・

 

 

2歳児は大人の言っている事も
かなり理解できて自分の気持ちも
少しずつ言葉で表現ができる時期です。

 

 

ですので、
0歳児・1歳児と比べると
何でも理解してくれると思ってしまいますが…

 

 

本当の意味で言葉を理解できているか
という点に関しては個人差が大きいです。

 

 

さらに、
「魔の2歳児」
「第一次反抗期」

とも言うように・・・

 

この2歳〜3歳頃は、
自分の意思をはっきりもって
自己主張をする事が多くなります。

 

 

ですので、
「こうしなさい」という指示は理解できているが
自分の「こうしたくない」という意思を優先して
指示に従ってくれない場合がほとんどです。

 

 

ではこういった2歳児に対して、
どのように保育士は対応すればよいのか?

 

 

という点について具体的に
考えていきましょう!

 

 

たとえば2歳の子どもが、
お友達のおもちゃを取り上げようとして
ひっかくなどの行為が起こりそうな場合は・・・

 

 

@まず2歳児にも伝わるように
「やってはいけない!」という事を伝える。

 

2歳児に対しても真剣に「ダメ!」
伝える事が大事です。

 

 

そこできちんと止められたら、
「○○ちゃんがあそんでいるから
貸してねっていうんだよ。」

 

「ほら探せばここにもう一個あったよ!」

 

など正しい対処方法について
言葉でやさしく伝えます。

 

でも正直、
2歳児ってそんな簡単にいう事を
聞いてくれないんですよね??

 

 

Aそこでそのまま止めなければ、
その場から一旦離れさせる。

 

 

そしてその子に向き合って
「○○ちゃんがもっている
おもちゃであそびたかったんだよね?

 

そしたらまずは、
「貸して」って言おうね?

 

それに、
○○ちゃんはおもちゃ取られちゃったら
嫌な気持ちになるよね?

 

ひっかかれちゃったら
とっても痛いよね?」

 

 

と子どもに伝えます。

 

 

素直な子ならば
それで納得してくれる場合も
ありますが・・・

 

 

「ダメ!」と言われたことで
保育士の全く話を聞いてくれない
イヤイヤモードに突入。

 

 

というのが2歳児の正しい姿(笑)です。

 

 

そこで、
イヤイヤモードに突入して
しまった場合には・・・

 

 

B何度か根気強く
「おもちゃは取ってはだめだよ!
貸してって言おうね?」
と声かけをしつつ・・・

 

 

本人の気持ちが収まるまでは
見守ります。

 

 

というのも、
感情的になってしまっている状態では
大人の言葉なんて届きません。

 

 

ですので、
安全に配慮しながらも見守って
本人が落ち着くのを待ちます。

 

 

でもこれは、
他の保育士や保護者から見ると
「泣いてる子どもを放置している」
って見える場合も多いです。

 

 

ですので、周囲の人には笑顔で
「今イヤイヤモードなので
気持ちが落ち着くのを待っています」
と伝える事も重要です。

 

 

そして、
本人の気持ちが落ち着いたら
お膝にのせたり抱っこしながら・・・
「おもちゃ欲しい時は貸してって
言おうね?」
と伝えます。

 

 

 

思い通りにいかないのが2歳児

 

しかし。。。

 

@〜Bの手順を踏んでも
何度も同じことをくりかえす。

 

 

本当の保育士さんの悩みって
実はそこではないでしょうか?

 

 

教科書通りに上手に叱れたと
思っていても・・・

 

 

悪い事を何度も何度もくりかえす。。

 

 

私のしかり方が
どこか間違っていたのかな??

 

 

そんな風に悩んでしまいますよね??

 

 

でも・・・

 

正しいしかり方をしたとしても
2歳児は保育士の言う通りには
動いてくれないものです。

 

 

というか、
もし完璧に保育士の思い通りに動く
2歳児がいたら異常を疑うべきです。

 

 

大人に強い圧力をかけられて
育った子供は大人のいう事に
とても従順です。

 

 

そして、そういった子供は
思春期以降に精神的な疾患などを
発症するケースが目立ちます。

 

 

私の尊敬する園長先生が
言っていた言葉なのですが・・・

 

「保育士の努力の結果は
その子どもが社会に出た時に
はじめて出るものです。

 

母親や保育士はそこまで見越した
保育をする必要があるんです。」

 

 

社会人になった時点で
「やってはいけない事」
「がまんする心」
「相手の立場に立って考えられる」
きちんと身についていれば大成功です!

 

 

保育士って小学校入学までした
子どもを見守る事ができないので
小学校入学までに一人前に・・・

 

なんて考えてしまう保育士も
結構多いんですがそれは
ちょっと焦りすぎなんです。

 

 

ましてや2歳児のうちに
保育士のいう事を聞かせるなんて…

 

 

2歳児など低年齢児関して言えば、

 

「正しいしかり方≠いう事を聞いてくれる」

 

です!!

 

 

 

「2歳児なんていう事聞かないもの」
ってリラックスしながら根気よく2歳児と
お付き合いしてゆきましょう♪

 

 

そして、
こういった2歳時のしかり方で
悩んでいる保育士さんにもう一つ
お伝えしたいのですが・・・

 

 

悩みはあなた自身の成長の証

 

 

2歳児のしかり方について
悩んでいるなんてプロの保育士失格。。。

 

 

そんな風に心のどこかで
感じているかもしれませんが・・・

 

 

その悩みは、
保育士として2歳児に真剣に
向き合っている。

 

 

保育士として順調に成長できている
証拠でもあるんです!!

 

 

ですので、
このお悩みを感じて自分なりに調べて
解決方法を探しているあなたは
本当に立派な保育士さんです!!

 

 

あなたのような保育士さんが
順調に保育士としてのキャリアを
積んでゆく事で・・・

 

 

素晴らしい保育士、
素晴らしい園長になってゆくんです!!

 

 

ぜひこのまま、
成長し続ける保育士として
キャリアアップしてゆきましょう♪

 

 

そしてそういった
保育士さんが成長するのに
本人の資質や努力と同じくらい
大切なのが・・・

 

 

保育士として成長できる環境です。

 

 

保育士として成長できる環境とは?

 

 

それは・・・

 

 

◎相談しあえる人間関係
◎お手本になる素晴らしい先輩保育士
◎保育に集中できるような福利厚生が
 充実している
◎生活に困らない充分な収入を得られる

 

 

という点が重要です。

 

 

もし、
ご自身の勤め先の保育園が
そういった環境が整っていないのなら・・・

 

 

ぜひ、
保育士として成長できる保育園に
なるべく早めに転職する事をおすすめします。

 

 

あなたのように志の高い保育士さんが
環境のせいでキャリアアップできないのは
もったいないですよ!!